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セクハラ・パワハラ対策に対する意識調査
セクハラやパワハラに関してのニュースが度々報道されています。あなたは、これらの問題に対する対策についてどのように感じますか?
※ 集計値は1時間毎に更新されます。
Q1. あなたがお勤めされる会社のセクハラ・パワハラ問題は
(回答数: 28)
みなさまのご意見 (直近のご意見例を抜粋)
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兵庫県では、近代パワハラ問題が重視され
弱者(アルバイト・パート・派遣)などへの不当な扱い、または不当解雇、人事異動による嫌がらせを
された事がある身としては、もっと平等に働ける社会が必要であると声を上げていきたいです。(声を上げ不当解雇されました)泣き寝入りしてきた人達が世の中には沢山いるため、職場内の可視化や公平な関係、法改正が必要です。40代 女性 -
今のZ世代の若造の考え方は理解できない。多様性、個性重視?常識はずれなだけやろ!だからすぐに会社の上司に注意されただけで、パワハラ、パワハラと叫び出す。勝手にしろ!40代 男性
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気にしていないが、これが無意識のうちにしてしまうかも知れず、危険かも知れない。意識するよう気を付けたい。80代 男性
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ハラスメント、という言葉は本来もっと深刻であるのに、なにか揶揄されている雰囲気が残る。こんなことがハラスメント?こんな程度のことにいちいち目くじら立てるの?あんたが自意識過剰じゃないの?のように。
ただ、実際これをハラスメントとしてしまっては関係が硬くなる、というレベルのものはある。実際犯罪であるハラスメントから個人の感性によるものまでを同時に語ることはできないのではないだろうか。兵庫県知事の件にもあるように、本当は犯罪なのに、深刻に受け止めない風潮を生むことにもつながる、と思うからだ。
具体的に何を言ったとき、行ったときに相手がどういう感じを持つのかはわからないことも結構多い。問題の本質は「関係性」にあるので、行為そのものには単純に境界線が引けないのだろう。それでも行為に具体な境界を引こうとすれば、関係そのものが全体的に硬くなる。ハラスメント、といういい方には、そうした危うさが内包されていると感じることが、よくある。「犯罪です!」そう言った方がいい。60代 男性 -
先日従業員の若手から、上司からのパワハラを相談されました。
相談を受けた側も、その時の状態を100%認識ができず しばらく様子を見ることを提案しました。
結局半年たってもその様子が変わらず、上司である人間を呼んで注意しました。
幸い上司の人間も心当たりがあると言ってくれたので、それなら今後十分に気を付けて彼に接してくれと、お願いしました。
こういう事は、双方の認識が一致しないとなかなか収まりません。
ハラスメントを受けた側も、例えば録音音声を残しておくようにするとかの対策が必要だと、
つくづく思った次第です。60代 男性 -
未だに昭和の体質が蔓るブラック企業を退職、
威張り散らす御局に怯える日々でした60代 女性 -
ハラスメントをされている人間でなく、ハラスメントをしている側の人間が守られている社会であることに疑問を感じる。降格・異動など強い措置を取れるシステムを作るべき。30代 男性