2月消費者物価2.8%上昇 伸び拡大、電気代抑制薄まる:日本経済新聞

総務省が22日発表した2月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が106.5となり、前年同月比で2.8%上昇した。
伸び率は4カ月ぶりに拡大した。
政府の電気・ガス代の抑制策が開始から1年がたち、統計上は前年比の物価上昇率を下げる効果が薄まった。
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