【鎌倉市内、15校あって通級指導教室設置校(ことば)はたった3校とはこれいかに】

はいたい、#鎌倉アップデートチャレンジ#藤本あさこ です👋

通級指導教室ってみなさんご存じですか???

言葉が出にくいね、とか、吃音などを気にする児童に対して、通常学級から授業を抜け出して通級指導教室(ことばの教室)にて支援をする仕組みです。

自校に設置がない場合には、近隣(といっても、例えば七里ガ浜小から深沢小、みたいな距離)の設置校へ移動します。
その移動は、保護者が送迎する必要があります。
保護者は送ったあと授業二コマ分の通級指導を受けてる間待機し、その後また自校へ送り返します。
これを毎週行います。

現実的でしょうか??

他の自治体では、全校設置や、それができない場合には通級指導の講師が各学校を巡回する形をとっており、保護者の送迎負担はない形になっています。

これまでこの通級指導教室の問題について扱ってきており、議会でも提言してきましたが実際のところが知りたいということで視察依頼をかけ、対応いただきました。
各職員さまに感謝です!!!

御成小学校の通級指導教室はおそらく15校の中で最も整備されている施設でした。
きれいな防音個室が4部屋あり、運動ルームには大きなトランポリンなどがありました。

他委員と説明をうかがいながらまず感じたことは、もはやこれは教員が研修で得た知識で療育する範囲を超えたリハビリのレベルである、ということです。
トランポリンなどを使うのは、体を大きく動かすことができれば言葉の発生もできるようになる、ということだそうです。

この取り組みに、作業療法士とかがいるのですか!?と思わず驚いてしまいました。

こんなに高レベルな医療的な、リハビリ的な行為を、教員が研修して行っている・・・!?!?
いや教員て、幅広すぎてもう…!!😭

岐阜県飛騨市では市内の全学校に作業療法室を設置しています。

通級指導教室、分離教育として、個別の支援の場として、どのような形であるべきなのか。
委員会として引き続き検討していきます。

ちなみに最後に言うことでもないのですが、通級指導教室の全校設置、あるいは増設についてもお願いしていたのですがなんと令和8年4月からことばのきょうしつが植木小学校にも設置されることになりました。
地味に政策提言が実現しています。
これはまた改めてお知らせします。

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37 いいね! ('26/01/21 12:02 時点)