太平洋戦争中、米国や英国など当時「敵国」の延べ1000人以上が日本国内で抑留された。
近隣で暮らした人々が戦争によって突然分断され、厳しい収容生活を余儀なくされた。
そんな歴史を知ってもらおうと、抑留者の子孫らが14日、神奈川県南足柄市の抑留所跡地で「敵国人抑留所を語り継ぐ集い」を開く。

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