衆院選は28日未明、比例代表を含めた全ての当選者が決まった。
県内20選挙区では立憲民主党が11議席まで伸ばす一方、自民党は派閥裏金事件や旧統一教会との過去の接点が逆風となり、9議席に減らした。
自民、公明党が選挙区で「過半数割れ」するのは旧民主党政権が誕生した2009年以来となる。

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