東京都は、頬が赤くなる感染症、いわゆる「リンゴ病」の感染が、警報レベルに達したと発表しました。
「伝染性紅斑」と呼ばれるいわゆる「リンゴ病」は、感染すると発熱やせきのほか、頬や腕に赤い発疹ができるのが特徴です。
都によりますと、今月17日までの1週間に264の医療機関から報告された患者の数は510人で1医療機関あたり...

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