調査では、ケアに追われる状況を相談したことがないと答えた生徒が6割超え。

問題解決するのは行政か、家族か、隣人か。そもそもの問題として高齢化社会における保険制度は限界だと考えています。法的根拠が無く、支援対象とならないヤングケアラーには国の支援が必要です。
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中2の18人に1人「ヤングケアラー」、悩み打ち明けられず…こども家庭庁が支援強化へ
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