人体や神経系への影響が否定できないネオニコ系農薬ジノテフランが、秋田県某市の水道水からEU基準の8.7倍検出。

子どもの尿からネオニコ系農薬が検出され、ASDとの関連を指摘する専門家も。
日本では水道水中の農薬規制値は定められてなく、浄水場で検査する義務はないようですが、、、問題では?
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EUの飲用水基準の8.7倍のネオニコ系ジノテフランを検出したのは秋田市だったと、東京大学大学院の山室教授らの研究グループが、10月15日開催の「市民科学」公開フォーラム「いま、水の安全をどう守るか」(髙木基金)で発表した。
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