【未来のために風景を記録する】江戸時代、板橋と戸田を結ぶために「戸田の渡し」が置かれたが、明治8年(1875)に木製の戸田橋が架けられ、以来多くの人や車が戸田橋を利用してきた。また昭和60年には約70m下流に東北新幹線と埼京線の荒川橋梁が開通している。この場所は今も昔も交通の要所なのです。
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