埼玉県の一般社団法人が「ジュニアサバイバルスクール」と称し、東京都板橋区と杉並区の公共施設で小中学生対象に自衛隊式の「戦闘訓練」を指導していたことが、関係者への取材で判明した。
子供に銃(おもちゃ)を構えさせるなどしており、市民団体から「区の平和都市宣言から逸脱する活動が区有施設で行われていることに

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