東京・品川区で、児童が学校が始まる前に過ごす「朝の居場所」づくりの取り組みが始まりました。
「朝の児童の居場所確保」事業は小学校進学を機に保育園に預ける時間よりも登校時間が遅くなり、親の出勤時間との調整や子どもが1人になる時間ができたりしてしまう、いわゆる「朝の小1の壁」を解消するためのものです。
午前7時半から8時...

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