再開発計画が事実上白紙となった東京・中野区の中野サンプラザ跡地の再開発を巡り、事業者の再公募を視野に検討する方針が示されました。
計画を巡っては資材費などの高騰のため、建設費が当初の2倍近い3500億円規模まで膨らむ可能性があることが発覚し、事業者の野村不動産が採算性を確保する修正案を出しました。
しかし3月11日の...

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