地震や豪雨などの災害時に迅速な救護活動が実現できるように日本赤十字社が由布市で研修を実施しました。
記録的な大雨が降り、日田市などで多くの被害が出た九州北部豪雨から5日で8年となりました。
日本赤十字社県支部ではこの時期に職員の研修を実施していて5日は、医師や看護師からなる「救護班」の養成研修が行われました。
参加した...
地震や豪雨など災害時の迅速な救護活動めざし日本赤十字社が職員研修 「万全の備えを」大分
テレビ大分ニュース
2025/7/6(日) 17:03