東京都小平市長選挙(6日投開票)に合わせ、選挙権を持たない17歳以下の子どもたちが実際の候補者に投票する「こども選挙」があった。
地元の小学校に通っていた子どもやその保護者らが中心となり実施された都内初の試み。
子どもらはどのような思いを“一票”に託したのか、そして投票結果は--。

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