日経平均急落、一時1900円超安 米景気後退に懸念:日本経済新聞

2日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に続落している。
前日比の下げ幅は一時1900円を超え、3万7000円を下回った。
取引時間中としては2月上旬以来の安値水準。
米景気の減速懸念から米株が急落した流れを受け、東京市場でも全面安の展開となっている。
半導体製造装置大手の東京エレクトロンは1割超下げた。
三菱UFJフィナンシャル・グループや日立製作所など主力大型株への売りもきつい。
日本株には外国為替市場

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