【読売新聞】 共働き家庭などの小学生を預かる「放課後児童クラブ」(学童保育)を利用できない全国の待機児童が、今年5月時点で過去最多の1万8462人(速報値)に上ることが、こども家庭庁のまとめでわかった。
利用希望者が想定を上回るペース

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