本県産の魚の消費拡大を図る「いばらき地魚プロジェクト」で、県立海洋高(ひたちなか市和田町、岡田浩校長)が本年度、製品化を目指す「茨城産マサバの燻製(くんせい)のレシピを選ぶ審査を兼ねた試食会が13日、同校で開かれた。
アイデアを提案した海洋食品科3年生4人が、8種類のレシピの試作品を食べ比べ、エゴマ油で漬けた燻製を...

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