スマホのショートメッセージサービス(SMS)などから偽サイトへ誘導し個人情報を盗むフィッシング詐欺が後を絶たない。さまざまな事業者をかたり、情報を入力させようとする。専門家は「最後のとりでとなるのは利用者。日頃からSMSのURLは開かない意識を」と呼びかける。
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偽サイト誘導SMS 注意 個人情報盗まれる被害相次ぐ リンクURL開かないで:東京新聞 TOKYO Web
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