あの日をどう次世代へつなげていくか考えているのは、ここ広島にいる人たちだけではありません。
子どもたちへどうつなぐか模索する東京の出版社を取材しました。
この夏、戦後80年に合わせ3冊の児童書が発売されました。
舞台は沖縄、広島、長崎。
戦争の惨禍を目の当たりにした場所です。
手がけたのは、東京にある童心社。
創業69年です...

続きをオリジナルサイトで見る