あの日をどう次世代へつなげていくか考えているのは、ここ広島にいる人たちだけではありません。
子どもたちへどうつなぐか模索する東京の出版社を取材しました。
この夏、戦後80年に合わせ3冊の児童書が発売されました。
舞台は沖縄、広島、長崎。
戦争の惨禍を目の当たりにした場所です。
手がけたのは、東京にある童心社。
創業69年です...
児童書でつなぐ原爆の記憶 東京の出版社「童心社」 被爆80年、子供たちに戦争・原爆を伝える本を出版
広島ニュース
2025/8/27(水) 17:05