地元開催のイベント情報
イベント
柚木沙弥郎 永遠のいま
2025/10/22(水)
2024年に101歳の生涯を閉じた染色家、柚木沙弥郎(ゆのきさみろう)。型染の世界に新風を吹き込んだ柚木の作品は、自由でユーモラスな形態と美しい色彩が心地よく調和しつつ生命力にあふれ、見る人を惹きつけ..
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オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語
2025/10/22(水)
印象派といえば、移ろう光や大気をとらえた風景画がまず思い浮かぶのではないだろうか。とはいえ、彼らが最初のグループ展を開催したのは、近代都市へと急速に変貌しつつあった1870年代のパリであった。現代生活..
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モネ、ドガ、ルノワール! オルセー印象派展で「”印象派の巨匠”ウィーク」が開催 3種のオリジナルステッカーを配布
2025/10/21(火)
国立西洋美術館(東京・上野公園)で「オルセー美術館所蔵 印象派—室内をめぐる物語」が10月25日に開幕します。会期中の対象期間(平日)の来場者に、オリジナルステッカー(非売品)をプレゼントする「”印象..
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フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫会場:府中市美術館(東京都府中市浅間町1丁目3番地、都立府中の森公園内)、2階企画展示室会期:2025年9月20日(土)~12月7日(日)。休館日..
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企画展「自然と魂 利根山光人の旅 異文化にみた畏敬と創造」会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2)会期:2025年9月13日(土)~11月9日(日)休館日:月曜休館。ただし9月15日、10月1..
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「細田守監督作品と思考実験展」が11月21日から12月21日まで、「SHIBUYATSUTAYA」(東京・渋谷)で開催されます。没入型体験エンターテイメントを提供する「NOMORE」が、スタジオ地図・..
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草間彌生 闘う女/絵を描く少女
2025/10/20(月)
幼い頃より絵を描くことが何より好きだった草間彌生の創作は、長い歩みの中でさまざまな変遷を遂げてきた。本展は、作品に表れる彼女のアイデンティティに、「闘う女性」と「無邪気な少女」という2つの顔を見いだし..
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特別展「日本画聖地巡礼2025-速水御舟、東山魁夷から山口晃まで-」会場:山種美術館(東京都渋谷区広尾3-12-36)会期:2025年10月4日(土)~11月30日(日)休館日:月曜休館、ただし10月..
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ヨックモックミュージアム(東京・南青山)が開館5周年 10月18日~11月3日の来場者にプレゼント
2025/10/18(土)
ヨックモックミュージアム(東京都港区南青山)は、10月25日(土)に開館5周年を迎えます。10月18日(土)~11月3日(月・祝)の期間、来館者とSNSフォロワーにプレゼントキャンペーンを実施します。..
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国立西洋美術館の「オルセー印象派展」 11月25日(火)は「キヤノン・ミュージアム・キャンパス」で大学生無料
2025/10/18(土)
国立西洋美術館(東京・上野公園)で「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」が10月25日から2026年2月15日まで開催されます。11月25日(火)は「キヤノン・ミュージアム・キャンパス」とし..
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オスジェメオス+バリー・マッギー One More 展
2025/10/17(金)
君たちの世代が街を取り返す。とは、現在、世界で最も注目されるストリートアーティスト、バリー・マッギー(1966年サンフランシスコ生まれ)の言葉である。本展は1998年サンフランシスコ近代美術館で巨大な..
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【開幕】「AKB48 大衣装展-時代を彩った装跡-」10月28日(火)まで大丸東京店(東京)で
2025/10/17(金)
12月に結成20周年を迎える日本を代表する女性アイルドルグループ「AKB48」の衣装の歴史をたどる「AKB48大衣装展-時代を彩った装跡(そうせき)-」が10月17日から、大丸東京店で開かれます。開幕..
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【グッズ】オルセー印象派展のオリジナルグッズセットを数量限定先行販売!ポスターなど非売品の特典付き
2025/10/16(木)
10月25日(土)に国立西洋美術館(東京・上野)で開幕する「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」のオリジナルグッズセットを、美術展ナビオンラインストアで10月15日(水)から先行販売します。..
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日光の彩色と金工 社寺建築の美しさの謎を解く
2025/10/15(水)
世界遺産「日光の社寺」は、17世紀の日本を代表する天才的芸術家の作品群といわれ当時最高水準の建築技術によってつくられた。その魅力は、なんといっても日光東照宮などの圧倒的に絢爛豪華な建築装飾。その輝きは..
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総合開館30周年記念 作家の現在 これまでとこれから
2025/10/15(水)
東京都写真美術館は2025年に総合開館30周年を迎えた。1995年の総合開館から30年の間にもさまざまな表現が誕生し、社会の変化とも呼応しながら、写真表現の歴史は途切れることなく更新されている。「作家..
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茶の湯や美術の世界でしばしば耳にする「数寄者(すきしゃ)」という言葉。もともとは「すき(数寄)」=「好き」から派生し、和歌や音楽、香、絵画など“風雅を愛する人”を意味します。鎌倉時代の説話集『古今著聞..
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宇佐美雅浩「Manda-laSomewhere」展会場:アートクルーズギャラリーバイベイクルーズ(東京都港区虎ノ門2-6-3虎ノ門ヒルズステーションタワー3F)会期:2025年8月29日(金)~202..
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OPEN SITE 10
2025/10/11(土)
OPENSITEは、あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、2016年より始まったトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラム。10回目となる2025年度は570企..
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小椋範彦 退任記念展
2025/10/11(土)
本展は、東京藝術大学美術学部工芸科漆芸研究室において2002年度より教育・研究に携わってきた小椋範彦の退任を記念して開催される。小椋範彦は、自然の草花や風景の美しさを主題とし、長年研究を積み重ねた蒔絵..
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【亀蔵 meets】㉘森美術館「藤本壮介の建築:原初・未来・森」その3-「万博は行っただけで楽しい。どのパビリオンに入ろうというのではなく、ただ歩いてそこで出会う物事に発見がありますね」と亀蔵さん
2025/10/11(土)
森美術館で開催中の展覧会「藤本壮介の建築:原初・未来・森」。アート好きの歌舞伎役者・片岡亀蔵さんは、大好きな万博のあれこれを会場デザインをプロデュースした藤本壮介さん本人から聞くことができて、ご満悦の..
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