姫路市 > ヒャクミンに聞きました > 詳細

防災の意識に関するアンケート
いつ起こるかわからない自然災害に備えるため、皆さまの防災意識についてお聞かせください。今後の防災対策の参考とさせていただきますので、ご協力をお願いいたします。
※ 集計値は1時間毎に更新されます。
回答は締め切りました
Q1. 自宅に非常食や飲料水を備えていますか?
(回答数: 506)
Q2. 災害時の避難場所や避難経路を確認していますか?
(回答数: 495)
Q3. 緊急時の連絡手段を家族と決めていますか?
(回答数: 507)
Q4. 地震や火災が発生した場合、どのように行動するかを考えていますか?
(回答数: 507)
Q5. 災害情報をどの手段で入手していますか?
(回答数: 507)
Q6. 防災訓練や地域の防災イベントに参加したことがありますか?
(回答数: 507)
Q7. 災害への備えについて、どの程度重要だと感じていますか?
(回答数: 507)
みなさまのご意見 (直近のご意見例を抜粋)
-
住んでる周辺で災害に遭ってないから、ピンとこない。80代 女性
-
要支援2で集合住宅に一人住まい 自治会でサポートあります70代 男性
-
3月11日の地震の時は夫婦の勤務地が近かった(日比谷と銀座)ので上首尾に合流して、4時間ほどで徒歩帰宅することができたが、いつもそうなるものではない。多様なシナリオを想定しておかなければ。60代 男性
-
避難になった場合、ペットと一緒に行動できるようにしてください。50代 女性
-
これからは備えないといけません50代 女性
-
家族と共有しなければいけないと思っているのですが、なかなかできてないです。家族で参加できる周知イベントがリアル、バーチャルどちらもあればもっと広がるのかなと思います。
身の回りにある広報手段をもっとうまく使えるのでは?と思っています。50代 男性 -
非常食のローリングストックがなかなか難しいのと、避難所へ持っていくべきもの、自宅避難で置いておくものとの区別が難しい。50代 女性
-
訓練には進んで皆さんの参加をお勧めします。60代 男性
-
どのように行動するかを決めておくことは大事だが、備えあれば憂いなし、には限界があり。発生した際の柔軟な行動に結びつけられる啓蒙が大事だと思っている。60代 男性
-
自分だけやっても…って思うので、是非区で義務化して欲しいです60代 男性
-
大規模災害発生の際は車で遠方への避難も考えております。50代 男性
-
私の地域は古い木密地域で電柱1本倒れたら、消防車等おろか人間も歩けません。備えても無駄ですし
死ぬのを待つしかないかと、思います。近くの道路も、もう東京都が10年位かけて拡張工事をしていますが2件が立ち退かず困っているようです。もっと強制的に立ち退きを促すべき!60代 男性 -
災害に不安がありますので防災士の資格を取得したいと思い 市役所に相談に行きましたところ、その先の消防本部?を案内されました。
相模原市には十分に防災士が登録されているので、特に資格取得は必要ないとのことでした。
私は現在72歳の男性の高齢者ですので、やはり役には立たないのでしょうね?
防災士資格取得は止めました。70代 男性 -
災害の規模にもよりますが、最低限の備えはして置く必要があると思ってます。60代 女性
-
昨年より防災備蓄品を世田谷区が無料でと応募しましたが希望した品でなく適当にお茶を濁された感じです、区民より役人教育が先でしょう。80代 男性
-
南海トラフ地震等、大地震が迫っているように感じます。準備を怠るわけには行きません。70代 男性
-
災害避難時も周囲の安全確認よし! 自分の安全を優先する。二次被害者にならないようにすること70代 男性
-
水、防災食などはある程度備えていますが、避難経路など避難について考えていないことを認識しました。この機会に考えたいと思います。50代 女性
-
マンション管理組合は防災に関して無関心なところが多い。ある程度法制化して義務付けるべき。60代 男性
-
過度な買い溜めは良くないですが、備蓄は大事だと思うので、日頃から少し多めに購入した際には備蓄に回せるようにしています。
そして震災後の空き巣による被害や、避難所で女性や子供が性的暴行を受けるなど、かなりの被害があると聞きます。
こちらの周知も必要ではないでしょうか。
困ったときはお互い様、の精神を簡単に踏みにじるような人間っていますので、気を付けてもらうように呼び掛けてほしいです。40代 女性 -
現役消防団員です。いつ発生するかわからない突発的な自然災害への備えは絶対に必要です。用心していても落ち着いて対処できないのが実際のところ。事前の備えができないのに実際の有事が発生してしまったらまず耐え忍ぶことは厳しいと思われます。
他人事と思わず、明日は我が身と考えしっかり備えることが大大切だと思います。
地域・校下での防災訓練等がある場合は積極的に参加し、防災に対する意識が風化しないようブラッシュアップすることが身近にできる取り組みの1つであると思います。40代 男性 -
地下鉄は地震に強いと聞きますが、津波が来た時にはどうなるのでしょうか。水が入ってくるのですか?直ぐに地上に避難できるのでしょうか。心配です。50代 女性
-
災害時の対処が 色々と情報としては 見聞きしているのですが 備蓄するとか 頭では重々解って居るのに お金も掛かる事で 多少余裕が有れば 揃えたいって想ってます?
駄目ですね? 一度に全て揃え様と想っても
出来ないから 少しずつコツコツと揃えたいって想っては居ます?60代 男性 -
育ち盛りのお子さんがいる家庭は、備蓄って、なかなか難しい、毎日の買い出しだけで親は、お金も頭もまわらないんじゃないでしょうか?行政に、お願い!子ども達に多めに今から支援ができる体制を取ってもらいたい。 来年70になるババより60代 女性
-
自宅で地震が起こった時の過ごし方は話しているが、外出時での対処方法はどうして良いか分からない。60代 女性
-
災害への備えは必要との認識は有りますが、その認識と現実との
ギャップがある為、いろいろな備えに今ひとつ踏み込めていません。この考えを改めます。70代 男性 -
日頃仕事上、防災の事は研修会など出ていますが、いざという時に、どうしたら良いか自分の居る場所(仕事場・自宅等)にもよるのかなと思います。60代 女性
-
便利すぎる世の中だから、普段から多少不便に生きた方がよいと考えています。情報収集を過度にスマホ(ネットワーク経由)に頼るのはリスクがあるような気がします。60代 男性
-
「災害時等の食料は、3日間維持できれば。」との事でしたが、実際には各地でおきた地震等の災害状況を見れば3週間分位は必要かと。70代 女性
-
事前の訓練などしなければ、いざという時何も出来るわけがない60代 男性
-
食料、水は自助で用意できますが、非常用の電源確保は難しいです。整備をお願いします。スマホ充電も含め非常用電源は必須です。50代 男性
-
津波の逃げ道と三日分の備蓄を意識してます。60代 男性
-
身の安全が確保できたとして避難生活を余儀なくされる人たちが未だに大勢いることは承知しているが仕事もできず収入が断たれた人たちの生活費はどうしているのだろう?
その後の情報が報じられることはあまりないように思う。70代 男性 -
分かっていてもなかなかできない。何とかなると思ってしまう。上下水道さえあれば、それこそ何とかなる。60代 男性
-
墨田区の防災団地が活躍するときが来ると思うとドキドキします。
2025年7月に東京湾に40メートルの津波という予言者のデマが流行っていますが、SNSのデマを集計し、実際に40メートル来た場合の墨田区の到達の高さをシミュレーションしてほしい。40代 男性 -
防災グッズの使用期限賞味期限をわかりやすくする方法を考えてほしい。60代 男性
-
情報詳細は日頃から把握しておかないと突然の時に困ります。備えは絶対に必要ですし確認をしておくことが重要です。80代 女性
-
災害は様々な有識者、気象庁、学会などで情報収集していますが遠くないと考えています。再開発工事でかえって無駄にならないか心配です。
道路掘り返す工事は行政が一体化してまとめて夏休みとかに年間工事集中期間を設けたらいかがでしょう?60代 男性 -
一人暮らしなので防災リュック二つ用意してある。60代 女性
-
もともと江東区は震災や戦災、洪水など災害を多く体験してきた。
故に東京都を中心にした災害対策は他県を凌ぐ程行われている。
備蓄に関しても東京都、江東区、町単位で行われているので安心していても良いと考える。
それでも神戸の震災、熊本震災、東日本大震災により露呈したことを踏まえて家庭単位で
対策を行えば十分だと思う。
それ以上は考えてもキリがないし、災害に怯えて暮らすなら日本から出ていかなければならなくなる。
所詮は火山列島なのでどうしようもない。
それらのおかげで四季彩楽しむことができたことを忘れてはいけない。50代 男性 -
3.11から準備してましたが、準備疲れで購入するのをやめてしまいました。
いつ何処で災害があるか分からないので、家に帰れなくなったら意味ないなぁとか思ってきたり。50代 女性 -
備えという意識もそれぞれ個人の受け止め方が違うため、なんでも買いだめする人もいます。本当に必要なものを理解できていないでしょう。 また、何よりもコミュニケーションが希薄な現状から、協働はとても厳しいと感じます。その意味もわからず、公助だけを期待しすぎていますよ。60代 女性
-
電気、ガス、上下水道のインフラの老朽化の実態が見えないのが不安である。災害が起きてみないとどこに脆弱さが隠れているのか解らいですね。60代 男性
-
災害時の地域の情報入手に不安があります。60代 女性
-
備えは重要との認識はあり防災イベントには何度も足を運んでいますが、食料や水の備蓄は、狭いマンション住まいではかなり難しい現実があります。60代 男性
-
いつ起こっても不思議ではないですが、一方で、今は起きないだろうと気楽に思って油断するのが災害です。常に「備える」というメンタリティが必要だと思います。60代 男性
-
防災に対する意識を常々持ち合わせていれば、災害が起きた時には慌てず、冷静な判断が取れると思っています。80代 女性
-
災害時のトイレの開放場所(予定)をまとめて見られる環境があるといいと思います。災害備蓄に関して非常食や飲料水だけでなく、非常用トイレの呼びかけもあると皆さんの意識も高まるのではないかと思います。30代 女性
-
今からでも準備をして備えることが大事だとおもいます。50代 男性
-
都内の場合は、未曾有の災害となる可能性があり、インフラ回復迄の時間が想像できません。
各家庭での備えは必須です。80代 男性 -
今年は地震が来ると思います。どの程度ライフラインが止まるのか、予想された記事があるといいです。50代 女性
-
重要に賛成です。
災害発生時が自宅か職場・その他外出中にもよっても違うし、都市部でも住宅事情や家族構成によっても備えは異なると思う。
首都圏が大規模地震災害を受けた時、実際にはその時になってみないと分からない気がする。
個人的には飲料水とトイレ、上下水道の衛生環境が重要で、食べ物はその後かな。
大都市の壊滅的災害時は、一時的に他の都市への避難移転も検討している。
銀行関係はスマホアプリと連携してるから、スマホと免許証とマイナンバーカードと当面の現金があれば、本人確認と医療と金融機関の確保になるのかと準備はしてる。50代 男性 -
何時来るか分からないため日常意識していくのが重要と思う70代 女性
-
第一に重要な事はライフラインです。
一週間の備蓄(食糧、水)電気等
どのように乗り切れるかを常に準備しておかなければなりません。70代 男性 -
東日本大震災の経験から非常時の対策をしてます60代 男性
-
私が住む練馬も高台と低地がありますので地震も重要ですが水害に対しても常に避難場所も重要だと思います。50代 男性
-
僕も頑張りたいから乃木坂46の「インフルエンサー」にもBOMB10月号?「秋のぷりぷり大運動会」でチーム青・グラビアンツの戸田れいさんが可愛い?セーラーマーキュリーのお姫様が日本一だ‼️40代 男性
-
重要だということは充分分かっているつもりだが、ついつい日常に追われて後回しになっている70代 女性
-
これまで各地で災害に遭われた方々の体験を発信していただくことで、より具体的な災害対策につながると思います。70代 女性
-
自宅にいくら備蓄しても自宅が被災したら過剰な備蓄は意味がない。持ち運べる量のみが現実的。40代 男性
-
いつどこで起きてもおかしくない地震ですが、備えを準備しなくてはと思っているだけでなかなか出来ていないのが現状60代 男性
-
あまり考えていなかったので、家族ではなそうと思います。60代 女性
-
マンションの在宅避難のため、基本は籠城です。60代 女性
-
山用のテントも用意してます。80代 男性
-
避難所で使えるように小さなテントや空気で膨らむマットレス、組み立て式テーブル、ポータブル電源、簡易トイレなど用意しています50代 女性
-
いつも被災の心持で準備をしておくことが何よりも重要ですね。80代 男性
-
外国人向けの「やさしい日本語」での防災イベントボランティアに入ったばかりです。70代 男性
-
この時期だけいろいろと考えるが、過ぎてしまえばまた忘れてしまう60代 男性
-
いつも為になる記事をありがとうございます。50代 女性
-
備えはあった方がいいと思いつつ、一人暮らしなので中々用意できずにいます…何かあった時本当に心配ですが…40代 女性
-
残留地域なのでそこまでは心配していません50代 男性
-
4番の質問、考えたことが無かったです。地震、火災、台風などによって行動も変わってくるのでシミュレーションが大事ですね。60代 女性
-
備えて置けば防げることがたくさんある。発災してからではできることが限られる。50代 男性
-
備えるは絶対に必要だと思います!40代 女性
-
教員ですが、自分が被災したとして、職場に参集できるだろうかと疑問に思います。40代 男性
-
311の時、帰宅の際、大変な思いをしました。
その日の東京は日中暖かく、春の装いで出勤したので、帰宅時とても寒く、途中コンビニに立ちより使い捨てカイロを買おうとも売り切れ。食料も品薄。
職場においてもお水や日持ちするお菓子類は常備しておくのが賢明かと思います。
私は一口羊羹、飴、チョコレート、お水をストックしています。
また、職場では各自へ防災リュックとヘルメットを渡しています。
ヘルメットはデスクの下(足元)に置いてあります。50代 女性 -
川越は災害が少なくとても住みやすいです。それでもやはり水や少しの食料、そしてペットの主食・おやつは備えています。60代 女性
-
各自治体において区民に対しさらなる啓蒙活動が必要。一般的な事ばかりではなく、高齢者を抱える世帯に対するサポート、宿泊施設をいとなむ民泊などの宿泊者に対する対応、盗難や犯罪者に遭遇した場合、自治体や町会、集合住宅の世帯のアクションプランなど協力体制の構築と対策について知識が必要と感じている。60代 女性
-
テレビなどを見ていると、避難所によって対応が違うと感じる。避難所であればどこでも一律に同じ支援が受けられるのか不安なのと、ペット同伴が可能が心配がある。60代 女性
-
防災への備えが、無駄になってくれたら、それは願っても無いことです。70代 男性
-
電気が止まるのが心配です。50代 女性
-
動物を連れた方の避難場所がまだ決まっていません。アレルギーや動物嫌いの方を考慮し、また雨や災害時に外に動物を置くリスクも考え学校等のフロアを分けられる場所を解放していただければと思います。50代 女性
-
町会理事や地域ボランティアもやらせて貰っていて随時講習会等参加させて貰ってますが、町会としてのガイドラインや具体的な市や県との連携の方法等、教えて貰えるとありがたいです。
今は、どちらかと言えば、細かすぎたり、概念的な事が多く、災害時や平時に、町会や住民と具体的にどの様に連携取ればいいか、決めかねています。
災害時なので、全て予定通りにならないのは考慮の上の事であるのは理解しています。50代 男性 -
以前マンションの防災委員をやっていたので、防災対策の重要性は認知していますが、防災委員を離れてしまうと意外と無頓着になってしまいますね。60代 男性
-
防災のために町内会で情報を共有したい。そのためにも組織率を上げたい。60代 男性
-
一次避難など、その地域にあったきめ細かなマニアルを行政が作れないものでしょうか? 市民からボランティア(議事録や、まとめの作業など実労が発生した場合せめて最低時給ぐらいは用意をして)を募って、地域ごとの避難経路や、親族との連絡方式などの集会を行ったらどうでしょうか?70代 男性
-
蓄電池の重要性を実感していますが、まだ高額でなかなか購入に至りません。
補助金等出るようになればいいのになと思います。50代 女性 -
人口密集地での避難行動は予測できない。離れた場所に避難するよりは、身近の安全な建物へ避難する事になる。60代 男性
-
弊社(有限会社浜建)の事務所では備蓄庫を完備しております。災害時には地域の方が一時避難場所として活用出来るよう準備をしています。50代 男性
-
防災グッズは揃えるとなると家族の多さによってもかなりの費用がかかる。国、行政、自治体がもう少し国民のために各家庭に防災グッズを贈ってくれるような政策があると良いと思う。
最低限は備えるが最大限や全てとなると費用的に今の収入的にも、物価高もあるのでかなり厳しい。30代 男性 -
スマホを持たない家族との連絡方法を考えなければ60代 男性
-
多摩川の近くで水害に合う地域なので、自治体でも、講習会があったり対策についても考えている地域だと思います。
が、住んでる限り、危険があるので、備えていても怖いです。60代 女性 -
「171」伝言サービス体験デーをもっと周知させた方がいいと思う
子どもとやろうと思いながら。。。今月15日カレンダーにやる!と書きました40代 女性 -
感震ブレーカーも補助金の対象にした方が良い。50代 男性
-
南海トラフ臨時情報が発表されてから防災用品を急いで買う人がいるけど、今更かよ、と思った。20代 男性
-
災害への備えについてはとても重要だと感じているものの、回答してみて実際には備えていないことが分かりました。非常時の家族との連絡手段や備蓄品などをこれから改めて考えてみたいと思います。40代 女性
-
防災については、阪神淡路大震災から今年で30年になりますが、その間に震度7の地震が6~7回あったと聞きました。
地震だけでなく、この地域は多摩川が流れており大雨の時には、川幅いっぱいまで、それこそ溢れそうになり、鬼怒川決壊の映像が蘇ります。地域での防災訓練を含めた取り組みが必要と考えます。60代 男性 -
職場が鎌倉、住まいが藤沢市鵠沼といずれも海に近いエリアで働き暮らしています。
南海トラフ地震で津波が来た場合、どちらも少なからず影響を受けると思います。
以下はティップスと提案(お願い)です。
ティップス:
ご自身のお住まいや勤務先の避難場所までは認識されている方は多いと思いますが、ぜひ一度、ご自身やご家族と一緒に避難場所まで実際に歩いて見に行ってください。自分の脚で歩いて、所要時間はどのくらいか、移動途中に避難の障害になりうるものはないかなど、事前に把握しておくことで、被害に遇うリスクを軽減できると思います。私が実際にやってみて感じたことです。
提案:
私は普段ヤフーの防災アプリを利用しています。そのアプリに職場や住まいを設定しています。もし可能であれば、鎌倉市オリジナルの防災アプリを提供いただけたら大変うれしいです。ただ、コンテンツが防災だけですとDLや利用率が心配でもありますので、そこに観光ガイド(Google Map連動、各観光スポットにおける避難経路や情報等)を盛り込むと良いものになるのでないでしょうか。50代 男性 -
マンションを賃貸で借りていますが、住人同士、自治会などとの連絡や連携がない為、災害に弱い町だなと感じます。60代 男性
-
災害が発生するたびに、少しづつアップデートしていますが、何を揃えて揃えていないのか。何を決めたのか記憶し続けることが難しく、確実な計画にはなっていない点が不安です。40代 女性
-
自宅内避難や垂直避難に関する啓蒙をもっと進めた方が良いのでは。
最近の耐火耐震住宅は家の中にとどまることが被害を小さくすることもあるので、自宅内避難のガイドラインを町内会(回覧板)を通じて周知させることも重要かと思います。60代 男性 -
防災についての備えは、地方公共団体である市町村の使命(責任)であるから、市民に強要すべきでは無い。70代 男性
-
首都直下型地震や東南海トラフ、富士山噴火などいつ起こってもおかしくないため、備蓄などは日頃から意識して行っています。昔は3-4日分と言われていましたが、1週間分は常備しています。東京都や港区は防災マップや簡易トイレの配布などもあり、手厚くて安心感があります。40代 女性
-
自助公助が基本だと思います。50代 女性
-
「まだ先の話だろう」と考えがちですね(反省)60代 男性
-
自治会などを忌避する人を見受けるが、全てgive&take giveすることをせずに、takeすることばかり考えている人は、その対価を異常時に払うことになります。そういう意識はマスコミにもなく、それが国民市民の意識のレベルになって現れます。60代 男性
-
防災イベント参加は必須です。反射的に動けるトレーニングになります。できれば被災地支援にもかかわっていくことが被災を自分事にし、互助につながると思います。60代 男性
-
自分事としていない自分に再度気づかせてくれてこのアンケートに感謝しています。すぐ行動したいと思います。60代 女性
-
スマホが使えない高齢者もいるわけだから、全ての人に伝わる様に情報の共有が出来るものを考えてもらえないか?40代 男性
-
食事以上にトイレへの備えが重要です。50代 男性
-
防災意識何まだまだ薄い
何とかなるだろうという
当事者感に欠けている
サバイバル,アウトドア系の趣味から実際の災害時にどこまで役に立つのかシュミレーションが出来てないのが不安60代 男性 -
災害時の避難などに当たり、手助けが必要な高齢者の区内の居住地のマッピングが必要ではないか。
仮に既に作成されているのであれば、適切な情報更新がなされているのか、確認してほしい。60代 男性 -
下水道など公共インフラの老朽化が気掛かりです。70代 男性
-
自宅が一番安全だと思っています。60代 女性
-
実家と我が家に枕元に防災士の参考にしたリュックを一人一つ備蓄50代 男性
-
ペットも家族です。
ペットが入れる避難所がない限り、私たちは避難所に避難することができないといつも思っています。どこに避難したら良いのか分かりません。50代 女性 -
災害への備えや対応は、自分なりには考えているつもりですが、予期しない事が起こるのが、災害ですから万全とは考えていません。
その時、その場で、冷静に判断して行動する事が大切でしょう。
個人の対策よりも、地域や環境自体の対策がより重要で、河川の堤防、山崩れ防止の植林や土砂崩れ防止の対策、その他色々市や国の対策の方が重要なのではないでしょうか?
そうした市地域、国へのアンケートを実施して頂き、その結果を国民全員に公表して頂き、それを前提に個人が対策を考えることも大切だと思います。 こうしたアンケートの前に、市や国に
こう言うアンケートを実施して回答を公表した上で、個人向けのアンケートを実施して頂きたいと思います。80代 男性 -
アンケートに答える事で自分と家族が防災対策をしていない事を再確認しました。50代 男性
-
常に災害対策をしています。
備蓄,行動,服装,情報,地域交流,応急救護,車両装備,深酒控え等…そんな私が大切にしているのは日頃からの体力作りです。
各町内会の高齢化が激しいからこそ我々40代〜50代が若者と高齢者の橋渡し役として頑張る必要が有ると考えております。
災害発生時の区内における緊急物資輸送方法について重要な課題が有るため,提案を出来る機会があれば色々とお伝え致します。40代 男性 -
渋谷区民です。区で災害備蓄品を用意されているのも知っています。
災害が起こるたびに各地方自治体での実績が出ていると思うのですが、その実績を元に備蓄品の見直しや入れ替えはされているのでしょうか?長らく変更も無いし、不足しているような気がします。40代 男性 -
トイレと水分は必須の準備品だと思っています。70代 女性
-
普段から災害の備えをしておくことは非常に大切な事と思います。60代 男性
-
日頃の町内活動を通じて地域の住民の顔を知ることは、避難時などに良い方向になると思います。50代 男性
-
全員が誰かに頼らなくても自己解決が出来ることを目指して準備をしていけば、少しでも助けが必要な方に力が届きやすくなると思います。40代 男性
-
賃貸マンションに住んでいると、隣人のお名前と顔が分からないことが多いです。
自助・共助といいますが、墨田区内の7割がマンションと聞いて、共助の部分がいざという時に機能するのかが課題だと考えます。50代 男性 -
訓練参加を通して実際に避難などを体験することが非常に重要だと思います。訓練の詳細まで思い出さなくても自分の身体を使って訓練を実施したことを身体が覚えています。60代 男性
-
とても大切なことですが、準備万端かと問われるとまだまだ不十分と反省しています。50代 男性
-
災害の準備は大切かつ必要であると認識しているが、万全を期す対応はなかなか出来ていないのが実情であり、このようなアンケートに回答する事で、気持ちを引き締めなければと気付かれます。60代 男性
-
人によって必要なものは異なるので、家族構成や持病などをよく考えて欲しい。水や食料も生きるのに必要なものだけでなく、甘いものや温めやすいものなど、プラスアルファも頭の片隅に。そのためには日々消費しながら補充するローリングストックが重要です。
あと、備蓄の前にまずはご自宅の耐震診断と必要なら耐震工事、整理整頓、家具等の転倒防止、消化器の数と置き場、使用期限の確認を。消化器をコンロ前の隅などに置いておくと、いざという時に火元に近すぎて近付けないこともあります。50代 男性 -
ウチの近所の避難場所は公園なので、
極端に寒い時期や暑い時期が心配です。60代 女性 -
大地震起きたと言う想定で、大規模な避難訓練をして欲しいです。それにさきがけ、1人暮らしの老人や身体の不自由な方、保育園で預かっている園児などをどのように避難させるのか、それらの補助は要らないのか、などの相互扶助の必要性なども話し合って欲しいと思います。50代 女性
-
準備の必要はわかっているのですが 反省です。 アマチュア無線をやっているので 皆さまのお役に立たせていただきます。70代 男性
-
富士山の噴火対策とか難しそうです。50代 男性
-
在宅避難になる場合、身近な情報が入りにくいと思っています。そのため事前に確認しておく事、例えば給水車がくる場所、ラジオくらいしか使えない場合の配給や給水、ライフライン情報等の身近な情報の収集方法などが知りたいです。50代 女性
-
JERA品川火力発電所(東品川5丁目)は大震災が起こった際延焼の危険はないのか?
回答して欲しい。60代 男性 -
防災訓練も内容のあるものなら大事、ただダラダラ集まるだけの進行グダグダな訓練なら不要だと思っています。50代 男性
-
地域特有の危険場所、危険性を広く教えてください。70代 男性
-
交通ルール一時停止もしないで横断するまとまもに守れないママチャリ達や道路の真ん中を歩く歩道あるのに人達で葛飾は避難がまともにできるのか心配です。
普通に歩いていても危険な葛飾区は、大丈夫ですか。50代 女性 -
防災対策に備えておりますが、防災用品の管理(使用法 設置場所 優先順位等)が大変苦労しています。70代 男性
-
小台宮城は孤立してるので、台風の時など
小中学、高校を解放してほしい60代 女性 -
荒川区で避難所になる学校の町会ごとの部屋割りや固めた汚物の処理方法等をきちんと取り決めて区民に発表して欲しい。荒川区の防災情報は他区に少なすぎて不安です。60代 女性
回答は締め切りました