長引く円安が企業経営に深刻な影響を与えている。
3月19日に開催された日本銀行の金融政策決定会合でマイナス金利の解除が決定されたが、4月29日には一時、1ドル=160円台まで円安が加速した。
4月26日から5月29日の間に政府・日銀は9兆円を超える為替介入を実施したが、
「円安」、企業の半数が経営に「マイナス」 希望レートは「1ドル=125円」、現状と30円以上の差 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
東京商工リサーチ
2024/6/16(日) 08:26