【読売新聞】 みずほ銀行で貸金庫から顧客の金品が盗まれ、同行が事案を金融庁に報告していたことがわかった。
事案が発覚したのは5年以上前で、当時の行員が関与していた。
被害額は数千万円規模とみられる。
関係者によると、顧客には一定の対応を

続きをオリジナルサイトで見る