ことし1月24日、日本銀行は政策金利の0.5%程度への引き上げを決定した。
2024年3月のマイナス金利解除とイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)の撤廃、同7月の0.25%程度への引き上げに続く金融引き締めで、企業の資金調達への影響を懸念する声は根強い。
金利が0.5%上昇でも「受け入れる」が3割超 日銀の金利引き上げ、企業の調達意識に変化 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
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2025/2/17(月) 17:16