視覚は完全に暗闇。
ボールから聞こえる音と指示役の声を頼りにプレーするブラインドサッカ―。
19歳から始め、すさまじい勢いで成長し日本代表になった一人の選手、高橋裕人選手です。
先天性の「網膜色素変性症」という病気を患い、幼いころから厳しい偏見といじめに耐え抜き、いまや日本代表にまで上り詰めた彼とブラインドサッカーの出...
【ブラインドサッカー】苦しい過去を乗り越え、日本代表に上り詰めた高橋裕人選手の秘めた思い
テレビ大阪ニュース
2025/8/31(日) 17:02