近年、航空機内等での火災事故が相次ぎ、原因の一つとしてモバイルバッテリーの発火が指摘されています。
国土交通省が手元保管を要請する中、全日空は客室乗務員の発案で「消火袋」を開発。
大阪の町工場・菊地シートが耐熱袋を製作し、印刷大手TOPPANの消火フィルムと組み合わせることで、世界初の消火袋が誕生しました。
価格は1枚...

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