宮脇綾子(1905~1995)は身近なモノを対象に、布と紙で美しく親しみやすい作品を生み出した。
アプリケ、コラージュ、手芸などに分類されてきた彼女の作品は、しかしいずれの枠にも収まりきらない豊かな世界をつくり上げている。

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