光と影をテーマとする造形作家 金井一郎(1946~)。
独自の技法「翳り絵(かげりえ)」で表現された宮沢賢治の名作『銀河鉄道の夜』の宇宙景観。
その世界は小さな光の粒の集積で描き出され、まるで宇宙できらめく星そのもののように

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