8月15日夜、走行中の東海道新幹線から白煙があがり、運転を取りやめた問題で、モーターの出力を制御する装置が故障していたことがわかりました。
故障した車両は現在も岐阜羽島駅に止まったままとなっています。
「こだま764号」は、15日午後10時すぎ、米原駅と岐阜羽島駅の間を走行中、9号車の床下から白煙があがり、JR東海は...

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