「我が胸の 燃ゆる思ひに くらぶれば 煙はうすし 桜島山」

この歌は幕末の志士 平野国臣 が詠んだもので、尊皇攘夷の志士として活動していた際、自身の燃えたぎる思いを表現したものとして有名です。

私は今、鹿児島から電車で宮崎に向かっています。本日午後は、遷延性意識障害に関する大会に出席させていただきます。

噴煙を上げる桜島の勇姿を見るたび、私の胸にある情熱の深さを自問自答しています。

取り組もうとしている課題はいずれも難問ばかりですが、桜島の噴煙よりも熱く濃い情熱をもって、全力で挑んでまいります。

#しもの六太 #参議院議員 #公明党 #桜島 #平野国臣

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72 いいね! ('25/11/16 12:00 時点)