「ライチの皮をむいたぷるっとしたものがあるような感じ…」 発覚当時のようすをこう語るのは41歳で右胸にしこりが見つかった女性です。
右胸の全摘後、抗がん剤治療も始まり、髪が抜けてしまう苦しみも経験し、「より早く気づけば軽めの治療で終わる」と訴えます。
日本人女性の「9人に1人」がかかるといわれる「乳がん」にどう対応す...
「ライチのようなぷるっとしたものが…」 乳がんで右胸を全摘 抗がん剤治療で髪の毛が… 経験者が語る「苦しみ」と「早期発見」 / (2025/10/03 OA)
TNCニュース
2025/10/7(火) 17:02