「4年生 森を育てる大切さ 〜水源林調査体験活動〜」

猛暑日連続日数が全国的に見ても多かった2024年の夏。森の木は太陽の光を使って、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収して大きくなっていきます。ごみ、資源物の学習をきっかけとして、紙のリサイクルについて考え、「森の学校〜水源林調査体験活動〜」に行ってきました。

山北町森林組合の方々から、森は放っておくと木と木の間にすきまがなくなってしまい太陽の光がちゃんと当たらなくなってしまうため、余分な木は伐ったり手入れをしたりして森を守る大切さについてお話を聞きました。

まず、豊かな森とそうではない森の演示実験装置を通して森を育む林業の方の仕事について知りました。次に、範囲を決めて植わっている木の本数や状態をグループごとに調査をしながら適正な本数や間伐すべき木はどれかを話し合いながら活動しました。子どもたちみんな、一生懸命に木の健康診断をする姿が見られました。実際にチェーンソーで間伐する木を切る様子も間近で見る事ができ、ゆっくりと20m程度の木が倒れていく光景は圧巻でした。

山北つぶらの公園でお弁当を食べ、午後の活動は間伐材のこ引き体験です。太い間伐材をのこぎりで切るのに苦戦する中でも、切れた瞬間の「やったぁ!」「厚く切れて嬉しい。」といった歓声に山北町森林組合の方々からあたたかな言葉もいただき、素敵な体験となりました。

「太い木や細い木があったし、片方だけしか枝がない木、かわがむけている木もあった。太い木は大きいから土やまわりの木に光がとどかなくなると言っていた人もいた。ぼくがえらんだ木は、ほかの木よりもかわがはがれていたし、中に虫がいた。のこごりで切った木は太くてかたかったけれど、すごくいいにおいがした。」

「スタッフの方が木をばっさいする所を見学しました。ぼくは木を近くで、ばっさいする所を見た事がなかったので、どういう音や地面のゆれがするのか楽しみでした。スタッフの方がチェーンソーのエンジンをかけて、木を切り始めました。そうしたら、だんだん木がかたむいてきてメキメキという音をたてながらたおれ、地面がバンとゆれました。ぼくはそんなに木が重いと思っていなかったので、びっくりしました。」

人工ではない、「緑のダム」をきっかけにして、せせらぎ・やくも・しずくのクラス名でもある『水循環』にせまり、五感をフルに活用しながら体験的な学びを得てくる事が出来ました。今回の体験学習を機に、社会科「わたしたちの生活と水」の学習を始めていきます。

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89 いいね! ('24/11/27 14:00 時点)