県内の青少年赤十字登録校(小学校~高校)の児童、生徒17人が集まり、能登半島地震の被災地のために何ができるかを考える会議を行いました。

医療救護班要員として派遣された赤十字職員から、現地の様子や活動について報告を聞き、「自分たちができる支援」について活発な意見交換をしました。

#JRC
0 2 6 ('24/03/22 19:00 時点)

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