【私たちの生活に欠かせない「国民健康保険」の税率が、令和8年度から引き上げられる見通しとなりました。】

本日、第3回国民健康保険運営協議会が開催されましたので、決まった内容を皆様に知らせします!

なぜ値上げが必要なの?
これまで府中市は、多摩26市の中でもトップクラスに「一般会計(皆さんの市税など)」から多額の補填をして、保険料を安く抑えてきました(府中市の財政が豊かであるため)。
しかし、国や東京都の方針で「令和17年度までにこの赤字を解消し、都内で保険料を統一する」というルールが決まったため、目標を大幅に前倒しして値上げをせざるを得ない状況なのです。

具体的な改定案(令和8年度〜)は以下の通りです。
今回の協議会では、以下の「2年に1回引き上げる案」で全員が一致しました。
• 所得にかかる分:+0.47ポイント
• 1人あたりかかる分:+4,300円の増額
• さらに…:国の「子ども・子育て支援金」として、1人年間約3,000円が新たに加算される見込みです。

協議会で出た意見では、各分野の代表委員から切実な声が上がりました。
「物価高のなか、これ以上の負担増は未納を増やすのでは?」
「上げるだけじゃなく、病気を未然に防ぐ『予防医療』にもっと力を入れて支出を減らすべき!」
「フリーランスには会社員のような傷病手当がない。負担が増えるなら制度を充実させてほしい」
厳しい意見も多く出ましたが、最終的には「制度を崩壊させず、次世代に負担を押し付けないためには、今このタイミングでの改定はやむを得ない」という結論に至りました。

府中市の国保を維持し、誰もが安心して医療を受けられる体制を守るためには、避けて通れない決断だと感じています。
一方で、ただ「値上げします」で終わらせてはいけません。

①医療費を抑えるための健康づくり(心不全や腎臓病の予防など)
②市民の皆さまへの丁寧でわかりやすい説明
③納得感のある税金の使い道の精査
今日の協議会で出たこれらの意見をセットで進めるよう、私も議会で強く求めていきます。

皆さまはこの値上げについて、どう感じますか?

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54 いいね! ('26/01/20 22:01 時点)