「考える野球」を掲げる早稲田実は8年ぶり22回目のセンバツ出場を決めた。
33年間にわたって野球部を率いる和泉実監督(63)は「指導という言葉は嫌いだ」と語る。
選手への接し方や高校野球のあり方について話を聞いた。
【聞き手・矢野純一】

続きをオリジナルサイトで見る