幕末から明治にかけて活躍した豊原国周(1835~1900)は、「明治の写楽」の異名を取った浮世絵師である。
生誕190年にあたる今年、2025年には、この国周を中心にした展覧会がいくつか開かれるのだが、静嘉堂文庫美術館の「
【亀蔵 meets】㉑静嘉堂文庫美術館「豊原国周生誕190年 歌舞伎を描く―秘蔵の浮世絵初公開!」その2-「この展覧会はスルーできないよね。もう一度、見に来なきゃ」
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2025/2/7(金) 09:01