選挙ポスターへの品位を損なう内容の記載を禁止する公職選挙法改正案が先ほど、参議院本会議で自民・公明の与党や立憲民主党などの賛成多数で可決、成立しました。
先ほど成立した改正公職選挙法は、選挙ポスターに他人や政党の名誉を傷つけるなど、品位を損なう記載を禁じることや、商品広告などの営利目的で掲載した場合は100万円以下...

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