高校野球の秋季東京大会は3日、スリーボンドスタジアム八王子で準決勝があり、早稲田実が6―0で淑徳に快勝し、優勝した2016年以来8年ぶりとなる決勝進出を決めた。
エース左腕・中村心大(こうだい)投手(2年)が被安打4、10奪三振で完封した。
和泉実監督の試合後の主なコメントは次の通り。

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