――東日本大震災の津波による変化を追いつづける植物画

●倉科光子(くらしな みつこ)
1961年青森県生まれ、東京都在住。2001年から植物画を始める。2013年から東日本大震災の被災地に足を運び、浜辺や津波の浸水域に生えた植物を描きつづけている。津波により、内陸の植物が浜に根を下ろしたり、何十年も地中にあった種が芽生えたりした様子に加え、近年では復興事業で変わりゆく植生にも目を向ける。人と植物の時間スケールの違いが意識させられる一方、植物と目を合わせるかのような低い視点から描かれる植物には、被災した人々の営みも重ねられている。

大地に耳をすます 気配と手ざわり
2024 年7 月20 日(土)~10 月9 日(水)
東京都美術館 ギャラリーA・B・C

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81 いいね! ('24/05/18 22:00 時点)