15日から静岡県熱海市の伊豆学習会館で開かれていた日本共産党第29回大会は18日、大会決議案と大会あいさつ、中央委員会報告および結語を、圧倒的多数で採択しました。大会決定を先頭に立って実践する中央委員190人、准中央委員25人からなる215人の新たな中央委員会を選出し、4日間の全日程を終えました。自民党政治を終わらせて希望ある新しい日本をつくる道を指し示し、強く大きな党をつくる歴史的転機となる党大会は、意気高い熱気と固い決意がみなぎる歴史的成功をおさめました。

 選出された新たな中央委員会は、第1回中央委員会総会を開き、中央委員会議長に志位和夫、幹部会委員長に田村智子、書記局長に小池晃、幹部会副委員長に山下芳生、田中悠、市田忠義、緒方靖夫、倉林明子、浜野忠夫の各氏を選出しました。女性が幹部会委員長に選出されるのは、党史上初です。

 委員長に選出された決意を問われた田村氏は、「切磋琢磨(せっさたくま)し、日々勉強し、のびのび挑戦しながら委員長の役割を果たしたい」と発言。今大会の準備にかかわり、日本共産党の長い活動の歴史や理論的発展の土壌が耕されて、今の党の到達があると実感したとして「歴史や伝統を受け継ぎながら、党の発展・成長のために力を尽くしたい」と表明しました。

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92 いいね! ('24/01/20 06:00 時点)