【読売新聞】 第100回箱根駅伝の復路が3日行われ、自身3年連続で山下りの6区に挑んだ法政大の武田和馬(3年)が歴代6位となる58分2秒で区間賞に輝いた。
苦しいレース再終盤で快走を後押ししたのは、今夏に19歳で急逝した2年生の高橋彰

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