6月22日に投開票された東京都議会議員選挙で、政治不信が渦巻く江東区から“最年少都議”が誕生しました。
下町感残るエリアから、タワーマンションが立ち並び新たな区民が急増するエリアまで幅広い側面を持つ江東区で「『都民の手取りを増やす』をスローガンに、都議選に挑む」と訴えていた高橋巧さん(26)です。
選挙戦での戦いを振...

続きをオリジナルサイトで見る