画家の丸木位里、俊夫妻が共同で描き、占領下の日本でいち早く原爆被害を伝えた「原爆の図」。
世界に衝撃を与えた作品の国内外の巡回展の歴史を軸に芸術と社会の関わりを考える講演会が11日、東京都杉並区永福1の明治大学和泉キャンパス図書館ホールで開かれる。

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