日常生活において、音はどこにでも存在している。
しかし私たちは「聴いて音を経験する」まで音を認識できない。
認識されていなかった音に気づき、耳を傾け、「音」と認識するまで―「音はいつ、音になる」のだろうか? 本展は藝大の学生

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