1920年代のメキシコで画家・教育者として出発し、1936年の帰国後は東京や愛知で精力的に活動した北川民次(1894~1989年)の約30年ぶりの回顧展「生誕130年記念 北川民次展―メキシコから日本へ」が、世田谷美術館

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