工事現場で見かけるブルーシートや鉄、コンクリートなど、身近な素材から創り出された神像や土器。
久保寛子は、農耕や偶像をテーマに、古来日常にあった祈りのかたちを現代に置き換えた彫刻作品を発表している。
近年では、瀬戸内国際芸術

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