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陳情
歩道の縁石につまづいて危険
東京都千代田区在住G様
（1年前の記事です） 掲載日：2023/04/16
神田駅前郵便局から出てくる人たちが、歩道の縁石でよくつまずいています。
危険だなぁと心配です。一度、その縁石につまづいて車道に体が倒れ込んでいる人を見かけたことがあります。
たまたま車は来なかったので轢かれずに済んでいましたが。大事にならないうちに直して欲しいと思います。
※ 相談者のプライバシーに配慮し、実際の質問内容を一部改変して掲載している場合がございます。ご容赦ください。
千代田区民のミカタがお答えします
千代田区民のミカタがお答えします
自由民主党
千代田区議会議員
小林 たかや
直ぐに現場を確認し対応しました
郵便局の前にポストが設置されていることもあり、利用者は郵便局やポストに郵便を投函したいと車道を横断していたことが原因だと思われます。この状況を道路公園課に説明して至急対応をお願いしました。
次の日には、危険防止用の赤いパイルをその箇所に設置してもらうとともに両側の歩道縁石にも、注意を促す赤いパイルを設置してもらいました。これで縁石につまづく人が少なくなればと思います。
お急ぎの場合もあるとは思いますが、できるだけ横断歩道など安全な道を歩くようにしましょう。
行政
こんにちは。小林たかやです。
千代田区は、秋葉原、神保町古書店街、小川町スポーツ店街、大手町・丸の内などのオフィス街、番町をはじめとした閑静な住宅街というそれぞれ日本を代表する「まち」を擁しています。
私はそれぞれの歴史と魅力に満ち溢れた「まち」の特徴を活かしながら、「住んでよし」「働いてよし」「訪れてよし」の三つのよしがそろった100年後にも誇れる千代田を区民の皆様と作り上げてまいります。
段差解消から千代田ブランディングまで、たかやパワーでがんばります。
私のモットーは、三現主義で単純、明快、即実行致します。
三現主義は、①現場を直ぐに確認し②現物を確保、エビデンスを押さえる③現実的な対応をすることです。小さなことから一つ一つ積み重ねて皆様の幸せに繋げていきます。
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