◆現代フランス料理界の牽引者◆
フランス・アルザス地方の美しい村・イローゼンに佇む、世界最高峰のグランメゾン「オーベルジュ・ド・リル」。
その歴史と伝統は、1880年頃、エーベルラン家が創業した一軒の小さなレストラン「アルブル・ヴェール(緑の木)」から始まります。

「アルブル・ヴェール」は第二次世界大戦により倒壊するも、1949年「オーベルジュ・ド・リル」として復興し、わずか3年で一つ星、67年には初めて三つ星を獲得。以来、半世紀以上にわたり、星を守り続ける名店となりました。

100年以上続くこの名店で、現在の総料理長を務めるのが、現代フランス料理界を牽引するマルク・エーベルラン氏。
マルク氏は、早くから先代である父、ポール・エーベルラン氏の後を継ぐことを決心し、様々な名店で修行。
弱冠23歳にして「オーベルジュ・ド・リル」の総料理長に就任し、自然豊かな地元食材を使った「伝統」の料理を受け継ぐとともに、季節や時代によって進化し続ける「モダン」な料理も発信し続け、見事にメニューに共存させています。

そんな「オーベルジュ・ド・リル」の屋号を受け継ぐレストランは、じつは日本にある3店舗だけ。
アルザス伝統の味とワイン、そしてエーベルラン家の象徴である「家族(famille)」のような温もりを大切にしたおもてなしは、日本においても多くのファンを魅了しています。

来月、マルク氏の70歳を記念し、来日ガラパーティーを開催します。
名古屋(11月19日)、東京(11月21日)、札幌(11月25日)の3店舗でお待ちしております。

photo:yusukeonuma

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79 いいね! ('24/10/12 00:00 時点)