日比谷見附跡の石垣は、江戸城外郭城門の一つ、日比谷御門(日比谷見附)の一部です。日比谷公園の生みの親である本多静六博士は、残された石垣や濠を巧みに生かして設計し、今も往時をしのぶことができます。石垣の上から、濠を活かした心字池を眺めることができます。
#TokyoPark150years
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