家族らとともに新型コロナの持続化給付金およそ10億円をだまし取ったとみられる詐欺グループの裁判で、主犯格とされる父親が初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めました。
谷口光弘被告(48)はおととし、国から新型コロナの持続化給付金をだまし取ったとして、あわせて6回起訴されています。
きょう午後、東京地裁で開かれた...

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