家族らとともに新型コロナの持続化給付金およそ10億円をだまし取ったとみられる詐欺グループの裁判で、主犯格とされる父親が初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めました。
谷口光弘被告(48)はおととし、国から新型コロナの持続化給付金をだまし取ったとして、あわせて6回起訴されています。
きょう午後、東京地裁で開かれた...
家族も加わった詐欺グループ事件 主犯格とされる父親が初公判で起訴内容を認める 一時インドネシアに逃亡 被害総額10億円か 東京地裁|TBS NEWS DIG
TBS NEWS
2022/11/28(月) 17:22